- 宮下さんは、楽団長として大勢の皆さんに慕われていますが・・・
- ユニフィルのメンバーは、皆さんがとても真面目な音楽家ばかりです。彼らの真摯な姿勢が一体となってすばらしい音楽を作り出しています。これは特筆すべきことですね。
- 宮下さんのこれまでの音楽歴は、すばらしいものですね
- 駆け出しはNHK名古屋放送管弦楽団でした。それから東京フィルハーモニー管弦楽団の副コンサートマスター、群馬交響楽団コンサートマスター、読売日本交響楽団の第二ヴァイオリン首席奏者などを経てきています。
- NHKテレビのインタビューのお話はユニークでした
- これまでの私の演奏家人生は、節目節目で多くの先生、先輩や友人に恵まれ、 彼らからお話をいただき、素晴らしい人生の道に引っ張られたおかげで今の私があるのです。それを今はとても感謝しています。
- 新宿のミュージックアカデミーの代表として後進の指導も・・・
- 大勢の子供たちと共に一緒になって音楽を教えています。
- フルートを始めたきっかけはユニークですね
- 僕の父方の祖父が伝統の尺八の師範で、子供の頃それが家に転がっていて、それで音を出すと楽しくて・・・。やがてヨーロッパの尺八を吹いてみたいと思って始めたのがフルートだったのです。それから壊れた蛇口や鉛筆のキャップなどを見ると、何でも吹いて音を出してみたいと・・・。(笑い)
- そして国立音大、ウィーン国立音大へと進まれ、今では著名な評論家を始め、紀谷さんの音色に見せられたファンが大勢います
- 照れますね。僕の好きな作曲家はモーツァルトです。それ以外ではバッハなど古典物のかっちりした音楽が好きです。
- するとやってみたい曲などは・・・
- そろそろ「春の祭典」かな。でもモーツァルトの曲のように、本場ウィーンの香が溢れる曲も演りたいですね。

